似顔絵屋さんとライブペインティング
いよいよ明後日ワークショップで緊張気味のひらたです。おばんです。
定員オーバーしてももう少しいけそうですので、ワークショップもまだ気になる方は連絡くださいませ!(前の前の記事を参考にしてくださいまし→
http://tsuguniph.hatenablog.com/entry/2015/05/16/013844 )
そして6月5日にはワークショップと同じくギャラリーコンシールにて「ひらたあやの似顔絵屋さん」を開催いたします!
画像の文字読めるでしょうか…。読めなかったらいかんので文字でも書きます。
「ひらたあやの似顔絵屋さん」
6月5日 15:00〜22:00
お話ししながら似顔絵(orオーダードローイング)お描きします。
お値段は1500円で1drink付*今回お試し価格で安めかも!
時間はお一人30分目安、30分刻みで時間予約制になります。
今現在のお時間の空き情報こちら↓
予約は早い者勝ちですので、お時間限りある方は早めにご予約ください。
申込みはこちらへ→ tsuguniph*yahoo.co.jp(*を@に変えてください)
・お名前・希望の時間・参加人数・連絡のつくメアドか電話番号
を記入してくださいませ。
似顔絵はちょっと…という方にはお好きなモチーフなどをお描きするオーダードローイングも可能ですので、お気軽におっしゃってください。
*
そして6月11日はライブペインティング!
「POPPING」
6月11日(木)@吉祥寺 CLUB SEATA
OPEN 17:30/START18:00
前売り3,500円/当日4,000円
別途ドリンク代500円
dress code/white + popcolor!
チケットの方は主催者様の管理になるそうですので、
sanpiece.yac@gmail.com まで件名を「POPPINGチケット申込み」にして
お名前(フルネーム)、枚数、連絡先(メールアドレス)、電話番号、
そして購入者名(ひらたあや、とご記入してくださいまし^^)を記入してください。
返信メールに沿ってチケット代をお振込頂き、当日受付にてお渡しになります!
主催者様ブログ→ http://ameblo.jp/san-piece1987/
私はロビーにて最初から最後までもりもり絵を描いてますので、お話ししましょう〜!ゆっくり見られるかと思います。かわいいやつ描くぞー!
長くなってしまった!以上おしらせ祭りでした!
わからないことやお問い合わせは上の私のヤフーメールへお気軽にメールください!コメントでもOKですので*
セッション(多少ネタバレあります)
お知らせ!ドラマワークショップなんて素敵なキャッチつけてもらったのよ
どうも、真夜中でございます。
皆さん週末いかがお過ごしでしょうか。明日、明後日はデザインフェスタですね。わたしは日曜にふらふら覗きに行きます。ああいったイベントは楽しいですね。
さて、ここんとこ体調を崩してポンコツと化していました。常温のポカリやゼリーなどを弱々しく口に運んで寝続けるという時間を過ごしていると、誰かが「りんご食べる?」って部屋に入ってきてくれそうな気がしますが一人暮らしなのでそんなことはなく。ノスタルジーの中、寂しさでちょっくら海に沈みそうになりましたが行きて帰って参りました。
…は?
病気してる間に五月も半ばですって。
初夏ですね。初夏、大好きな季節です。
四月から書きたいことも色々あったんですけどね、知らない間にどんどん時間が過ぎるのでまずはお知らせ!!!
昨年末に企画展に参加させていただいたギャラリーにて、「ワークショップ」をやらせてもらいます!
まさかのギャラリーでお芝居のワークショップです。
普段はお芝居を観る側の方や観たことないけど興味あるって方、はたまたちょっとかじってる方までまで。お芝居を体感して日常生活にバックできるようなものにしようと思っています。
色んな方に是非来て欲しい!未経験の方こそ歓迎でございます。た、たくさん人に来て頂ければ次もできるの!既に「今回無理です」って方のお声も頂いてるので次もやりたい。から、なおさら!たくさん来て欲しいんじゃ〜〜!
まあ、気負わず、セリフを楽しく読んで、面白さに気付きましょうと!いうわけで!詳細!(まとまらなくなってきたんやね)
「言葉が声になる前に」
きみのための演劇ワークショップ
5月31日 日曜日 13時から!
参加費:1ドリンク付の1500円
場所は渋谷!ギャラリーコンシール渋谷にて。
↓↓ちゃんとした説明文など此方↓↓
ゆら帝と満島ひかりのコンボ、最強説。
今日は色々と書きたいことがあったのだけど、前から書こうと思っていたことも書かにゃならんこともあるのだけれど、明日の12時までに返却しないといけない危機に面しているDVDの話をしたいと思います。
映画好きの方に好きな邦画を聞いた。
いくつか上がった中に「愛のむきだし」という映画があった。園子温監督、そういえばずっと観たかったし…とレンタルしてきた。返却期限の迫った今日、帰宅するやいなや焦って再生する。
まさかの上下巻。ノンストップで食い入るように、所謂目を皿のようにして観た。
ものすごく面白かった。最高だった。だけど観終わった今、お腹がひっくり返りそうなくらい気持ちが悪い。喉を鳴らして泣いてしまった。
「今更かよ」と思う人も多いだろうな。数年、映画を観ることを忘れてたからなあ。
それと同時に自分の高校時代を思い出して、少し懐かしい気持ちになった。
私はこういう、血のいっぱい出る、重苦しい映画が大好きだった。だけど親には少し後ろめたいのでリビングでは観られない。
親の寝室に小さいテレビがあったので、高校生の私は部屋を暗くして布団にくるまって、血飛沫やヤクザや少し変わったベッドシーンを息を吞んで観ていた。豊田利晃と岩井俊二が大好きだった。昭和歌謡大全集とか御法度とか、松田龍平が出ているものも片っ端から観た記憶が有る。
あの頃こそこそ観ていた映画たちが今の私にどんな影響を与えているかわからないけれど、やっぱりあの頃夢中になっていたものたちは、今でも好きなままだなと安堵した。
安堵するような映画じゃないんだけどさ。
そういえばあの頃わたしも夢中で聖書を読んでいたな…あいたたた、古傷がひらく…血の涙を流しかねんのでやめておきましょうね。
さあて、今から隣駅のTSUTAYAまで行くのはなかなか腰が重いな。かといって明日の早起きを更に早起きできるかと言われるとそれも自信がないし。
まいった。
ハロー、ハロー、ハロー。
四季を辞めて、もうすぐ一年。
わたしは四季が好きで、今も好きで、そんな今あまり役者らしい仕事はできていなくて、 「四季にいれば」と思うことはままあれど。やっぱり辞めてよかったんだ、と思えることがだんだんと増えてきました。
なによりも人と出会えていること。
へっぽこな私を「応援してやろう」とか「見ていてやろう」とか「力になってやろう」と思ってくれる人がいるらしく(他人事みたいに書いてすいません)何にも縛られていない真っ裸な私だからこそ、そんな人たちの胸に「わたしのことをおねがいします!」って堂々と飛び込める。
四季にいると、どうしても「四季の役者として」いなくてはなりませんから。
大きな看板、60年の歴史、劇団のイメージ。
私は結構なオタクだしストイックでもないしこんなやつが「元四季」なんて四季が好きなひとは嫌なんじゃないかと思うこともありますがそこを面白がってくれる人が目の前にちょこちょこいて、「こんなやつが元四季なんて」とは今の所言われたことはないので被害妄想より目の前の人たちを信じなくちゃいけませんね。
本当に最近、「私もってるんじゃないの!?」って勘違いしそうになるくらい人に出会えるんです。人に出会う一年にしようとは思っていましたが、本格的に調子に乗ってやろうと思っています。いやすでに乗っています。
さよならしたぶん、ハローがあるのよ!
まだ退団から一年には二ヶ月くらいあるんですけど、なんでか振り返っちゃった。
大好きな烈子さんに久々に会った時すごくカラっと「元気そうじゃない」って言われたのを思い出してちょっと泣いちゃった。
まだまだハローしてくよ。あとはラブがもらえれば最高かな。なんちって。
おさんぽ日記、花見編。
ライブペイントします*POPPING
他にも、似顔絵屋さんを月に2回くらい開催できたらーとか、ワークショップの開催も企んでおりますので是非とも会いに来てくださいませ。似顔絵屋さんは、何曜日がいいよ!とかあれば教えて下さい。
またまた真夜中のお知らせ申し訳ない。シェアやツイートしてくださると嬉しいです。へへ。