やることがない時はこうやって遊べばいいのよ
四季の先輩たちと一瞬流行った遊びを昨日突然思い出したので書きます。
「三種のベリーのフロマージュ」や「春野菜のアーリオオーリオ」など、メニューで見る、結局これなんだっけシリーズ。
これを、バレエ用語でやる、という単純な遊びです。
「仔羊のエファッセ」
…ありそうじゃないですか?
ただこれだけのしょーーもない遊びなんですけど、これを黙々と考え、発表して、有りとか無しとか惜しいとか言いながらクスクス笑ってました。
こういうしょうもない遊びが結構好きで、ラジオやテレビで拾ってきては友達(主に礒辺と石井)に話し、遊んでみることがちょくちょくあります。
鉄板なのは「うたしりとり」
即興でワンフレーズの歌を作って、それをしりとりしていきます。歌に決まりはなく、長くても短くても、意味があってもなくてもOK。
これは絶対に録音しておいて、冷静になった時に聞くと馬鹿馬鹿しすぎて結構笑えます。あと普段聞いてる音楽の傾向も垣間見えて面白い。
最もしょうもないのが「おっぱいゲーム」
これは狩野英孝さんが得意と言い張っているゲームなんですが、適当な名詞を提示してもらい、そこからひとり連想ゲームでおっぱいに繋げるというものです。
車→タイヤ→まるい→おっぱい!という感じで。しょーもないですね!ただ辿り着いた喜びから自然と力強く「おっぱい!」と言ってしまうので、側から見てると相当面白いです。
思い返すとだいたいお笑いの人たちがやってたゲームでした。お笑い、好きなんだな…わたし。
珍しく昼間に出てきたと思ったら、しょーもない話ですいません。なんか写真はっとこーかね。